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ですから、プライバシーマークを自主取得することの難しさは、細かい書類作成という作業そのものよりもむしろ「自社の実情に合致させる」という表現力を必要とする部分にあります。自社で雛形を「カスタマイズ」する、そのやり方が難しい。御社の状況をどこまで雛形に組み込めるかがポイントです。
プライバシーマーク取得コンサルタント会社の価値はそこにあります。コンサルタントは経験豊富ですから、雛形をどのようにカスタマイズすれば、その会社が審査にかなう書類が作れるのかをアドバイスすることができます。ここはこうしましょう、そこはこういう表現がいいです、と手取り足取り助言できる。コンサルタントを受ける側は、自分で何か勉強する必要もないし、頭を悩ますこともしなくていい。そこに労力をあまり使いたくない会社には便利なサービスとして、プライバシーマーク取得にはコンサルを使うことがなかば常識化しているのもうなずけるでしょう。 しかし現実には、以下のような会社もあるのも事実です。 ●100万円からの予算をかけたくない。 ●プライバシーマークを取得したいと考えてはいるが必須ではない。とりあえず自分たちでできるところまでやってみようと思う。 ●プライバシーマークは既に取得していて今度更新を迎える。更新なので、コンサルタントをお願いするほどでもない。 |